パート主婦、事故で脊髄損傷の後遺障害に。認容額748万円

ISKW | 脊髄損傷
認容額 748万3607円
性別 女性
職業 主婦/パート
傷病名

頭部及び胸部打撲、頚椎捻挫

障害名 局部の神経症状
後遺障害等級 12級
判決日 平成25年9月10日
裁判所 東京地方裁判所

交通事故の概要

平成19年1月16日午後13時45分頃、茨城県つくば市の信号機により交通整理が行われている交差点において発生した。
対面信号が赤色を表示しているのを見落して同交差点に加害者が車を進入させたため,右方道路から青色信号に従って同交差点に進入した別の普通乗用自動車に衝突させた。
更に左方道路から青色信号に従って同交差点に進入した被害者の車の前部右側に、加害者の車の左前部を衝突させた。

被害者の入通院治療の経過

被害者は本件事故から後遺障害認定の症状固定がされる日までの10ヵ月間、通院を行った。

後遺障害の内容

被害者は、頚部受傷後の右前腕の痛み、しびれ、右手脱力等の症状が残り、後遺障害12級13号に該当すると判断された。

判決の概要

本件事故と健保診療の頸椎椎弓形成術とは因果関係なく、高次脳機能障害は事故から5年経過の診断から否認され、有職主婦の後遺障害は右手脱力等の神経症状12級13号とし3割の素因減額を適用した。

認容された損害額の内訳

治療関係費 59万3235円
休業損害 192万9312円
逸失利益 374万9905円
慰謝料 145万円
眼鏡代 5万 4180円
素因減額 - 320万 2990円
既払金 - 59万 0035円
弁護士費用 60万円

※その他、既払い額や損益相殺がなされ、判決認容額となります。

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