交通事故の慰謝料相場と増額方法 知らないと損、交通事故の豆知識

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交通事故の慰謝料相場と増額方法 知らないと損、交通事故の豆知識

交通事故や弁護士の情報を検索中の方へ。このページでは、「交通事故の慰謝料相場と増額手順」について徹底調査した結果を報告しています。

交通事故の慰謝料に相場があるって本当?

交通事故の慰謝料ってそもそも計算方法もよく分からないし、相場なんてないですよね?

世間一般的な基準という意味では、慰謝料の相場というものはありますよ。

そうなんですか!?知らなかったです。

慰謝料の相場とは

交通事故で怪我をした場合、入院や通院による治療を余儀なくされたことについての慰謝料(入通院慰謝料 )と、治療が終了した後に後遺障害が残ってしまったことについての慰謝料(後遺障害慰謝料)が発生します。

入通院慰謝料は、治療期間(場合により実際に通院をした日数)によって決まる一方、後遺障害慰謝料については後遺障害等級(1級~14級)によって決まります。

いずれの慰謝料についても、いわゆる「相場」というものはあります。

より具体的にいうと、「裁判基準弁護士基準 と言われることもあります)」というものによって算出された慰謝料が「相場」といえるでしょう。

「裁判基準(弁護士基準)」以外の基準とは?

これに対して、保険会社から提示される示談案でよく使われるのが、「自賠責基準」や「 任意基準」というものです。これらの基準で計算された慰謝料は「裁判基準」(相場)よりも相当低いものとなります。

しかし、「相場」であるといっても、どんな場合でも必ずその相場通りの慰謝料の支払いが受けられる訳ではないことには注意が必要です。

裁判基準による通院慰謝料(入院なし)

通院期間

慰謝料額(万円)

通常

打ち・軽い打撲等

1カ月

28

19

2か月

52

36

3か月

73

53

4か月

90

67

5か月

105

79

6か月

116

89

7か月

124

97

保険会社が提示する慰謝料の基準とは?

じゃあ、保険会社から提示される慰謝料もその「相場」の金額になるわけですよね?

いえ、そうではありませんよ。保険会社はほとんどの場合、「相場」より相当低い慰謝料を提示してきます。

え!?そうなんですか?
「相場」があるんだったら、なんでその通りの金額を支払ってくれないんだろう…。

保険会社の提示額=「相場」ではない!

慰謝料の金額にはいわゆる「相場」がありますが、そうであるからといって、加害者側の保険会社がすんなりと「相場」通りの慰謝料を支払ってくるとは限りません。

保険会社は、ほとんどの場合、「自賠責基準」もしくは「任意基準」という基準で算定、認定した慰謝料の金額を提示してきます。

そして、その場合の慰謝料は「相場」よりも相当低い金額です。

保険会社は、あくまで会社の利益のために動くため、支払う金額を できるだけ低く抑えようとするのです。

任意保険基準による入通院慰謝料

通院期間

慰謝料額(万円)

入院期間

慰謝料額(万円)

1か月

12.6

1か月

25.2

2か月

25.2

2か月

50.4

3か月

37.8

3か月

75.6

4か月

47.9

4か月

95.8

5か月

56.7

5か月

113.4

6か月

64.3

6か月

128.5

※ただし、旧任意保険支払基準による

慰謝料をうまく増額するための方法は?

保険会社から言われた慰謝料の金額が「相場」より低かった場合、その金額を「相場」くらいまで増額してもらう方法はあるんですか?

一般の方が保険会社にいくら言っても、なかなか増額してもらえないでしょうね。
交通事故の経験豊富な弁護士に依頼するのが一番確実な方法でしょう。

弁護士に依頼かあ…。
なんだかおおごとになってしまいそうだし、お金もかかりそう…。

弁護士に依頼して慰謝料増額

加害者側の保険会社が示談金の提示をする場合、ほぼ間違いなく「任意基準」もしくは「自賠責基準」で算定した低い金額の慰謝料の提示となります。

一方、被害者側に弁護士が就いている場合は、仮に最初に保険会社が提示してくるのは低い金額でも、最終的には かなり高い確率で「相場」の慰謝料を支払ってもらうことが可能です。

「相場」の慰謝料は「裁判基準」で計算したものですから、文字通り裁判をした場合には、この基準に基づいて慰謝料が認定されることとなります。

弁護士は、依頼者の利益を最大限に図ることを使命にしていますので、特殊な事情がない限りは、 裁判をしてでも依頼者の得られる慰謝料を増額することを優先するのがほとんどです。

保険会社もそれは分かっており、「相場」の慰謝料を認めずに、裁判までされて解決が長引くことを考えれば、弁護士相手では 比較的簡単に「相場」の慰謝料を認めてもらえることが多いのです。

このような理由で、弁護士に依頼をすれば高い確率で「相場」の慰謝料を支払ってもらうことが可能なのです。

弁護士へ依頼するのは大変なこと?

多くの方は、これまで弁護士に依頼したことがなく、弁護士に依頼するというのは何かおおごとになりそうな気がするかもしれません。

しかし決してそんなことはありません。

「相場」の慰謝料というのは、言い方を変えれば被害者が得るべき「適正な」慰謝料 ということもできます。弁護士はこの「適正な」慰謝料を得るために大いに利用すべきなのです。

ただし、どんな弁護士でもいいわけではありません。

弁護士が示談交渉で加害者側の保険会社に「相場」の慰謝料を認めさせることができると言ったのは、あくまでもその弁護士が交通事故案件についての 知識や経験が豊富で、交渉力もあることが前提です。

このことには十分注意してください。

なお、弁護士の費用についてもご心配の方もいらっしゃるかもしれませんが、仮にご本人もしくは近親者がお車をお持ちで、ご自身の加入されている保険に「 弁護士費用特約」がついている場合は、弁護士の費用は全額そちらの保険で賄うことができる場合があります。

(慰謝料の基準)

自賠責基準

最低限の基準

任意(保険)基準

任意保険会社が通常用いる基準

裁判基準

適正な慰謝料の基準

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いかがだったでしょうか?

この記事をお読みの方には、「交通事故の慰謝料相場と増額手順 知らないと損、交通事故の豆知識」というテーマに関して、理解を深めていただけたのではないでしょうか。

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まとめ

いかがでしたか?

この記事では、交通事故の慰謝料相場と増額手順についてお届けしました。

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この記事の監修弁護士

岡野武志弁護士

アトム法律事務所弁護士法人
〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-28 合人社東京永田町ビル9階

第二東京弁護士会所属弁護士。登録番号37890。大阪府生。高校卒業後渡米。ニューヨークから帰国後、司法試験に合格し、アトム東京法律事務所を設立。誰もが突然巻き込まれる可能性がある『交通事故』と『刑事事件』に即座に対応するために、全国体制の弁護士法人を構築。年中無休24時間体制で活動を続けている。

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