慰謝料はいくらもらえる?交通事故の慰謝料の相場’17-18決定版!

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弁護士事務所の掲載順と弁護士の力量とは無関係です。相性を考慮して、ご自身に合った弁護士をお探しください。

悩み顔

交通事故に遭ったが、慰謝料はいくらもらえるんだろう・・・

保険会社から提示された慰謝料に納得できない・・・

事故によって心身ともに傷ついたので慰謝料を増額させたい・・・

このページをご覧のあなたは、このようなことでお悩みではありませんか?

交通事故に遭ってしまったとき、いったい慰謝料いくらもらえるのか、相場はどのくらいなのか、とても気になりますよね。このページでは、交通事故による慰謝料相場について詳しく説明していきます。

交通事故の慰謝料相場って一体いくらなの?

交通事故に遭ってしまったんですけど、慰謝料っていくらもらえるんだろう。
お怪我など大丈夫でしたか?慰謝料の相場には3つの基準があるので、まずはその基準について詳しく説明していきましょう。
そうなんですね!説明よろしくお願いします!

自賠責基準

自賠責基準とは、「自賠責保険」によって定められた基準のことです。

自賠責保険とは、自動車事故に備えて、法律で原付を含むすべての自動車の運転者が必ず入るように定められている強制加入保険のことです。正式には「自動車損害賠償責任保険」といいます。

この保険は、交通事故加害者が被害者に対して、お金がなくて損害賠償を支払えないということが無いように、被害者のために最低限の補償をするために設けられているものであるので、3つの相場基準の中でも最も低い金額に設定されています。

もし、自賠責保険に加入せずに運転した場合は法律によって罰せられます

任意保険基準

任意保険基準とは、任意保険によって独自に設定されている慰謝料基準のことであり、非公開とされているので詳しい金額は知ることができません。

任意保険は、自賠責保険でカバーできない賠償金を補償することができる保険であるため、自賠責基準よりは高い金額で相場基準が定められていますが、保険会社によって設定金額は異なります

弁護士基準

弁護士基準とは、裁判所の過去の判例をもとに算出された基準のことをいい、裁判所基準とも呼ばれます。

他2つの基準と比較してはるかに高い金額が設定されており、弁護士に依頼することで最も高い基準での慰謝料を請求することができます。

金額の比較特徴
自賠責基準最も低い強制加入保険
任意保険基準中間詳しい金額は非公開
弁護士基準最も高い弁護士に依頼することで請求可能

交通事故の慰謝料は3種類ある!

慰謝料の相場基準にもいろいろあるんですね。高い基準で私の慰謝料も計算してほしいです!
そうですね。また、一概に慰謝料といっても、3つの種類あるので、次はその説明をしていきましょう。
慰謝料って3種類あるんですか!?知らなかったです・・・。

慰謝料の種類とは?

交通事故の慰謝料と聞くと、交通事故によって発生した損害などすべてひっくるめて得られる示談金のことだと思っている方が多いかと思います。

実際は、慰謝料は「賠償金」の一部であり、人身事故の「賠償金」には慰謝料のほかに治療費や交通費、休業損害、逸失利益などが含まれています。

また、慰謝料には「入通院慰謝料」「後遺障害慰謝料」「死亡慰謝料」の3つの種類があります。

入通院慰謝料

入通院慰謝料とは、交通事故による怪我によって入院・通院をしなければならなくなった際に支払われる慰謝料のことで、入院・通院の日数によって慰謝料金額が決まります。

自賠責保険による計算方法

計算式は以下のようになっています。

4,200円×〔治療期間〕or〔実通院日数×2〕

自賠責保険では、慰謝料は1日に付き4,200円と定められています。

治療期間は、事故から完治した日、または症状固定日までの全日数のことで、実通院日数は、入院日数と実際に通院した日数のことをいいます。

〔治療期間〕と〔実通院日数×2〕の少ないほうを慰謝料4,200円とかけて入通院慰謝料を計算します。

弁護士基準による計算方法

弁護士基準での入通院慰謝料は、日弁連交通事故相談センターによる「損害賠償額算定基準」に掲載されている算定表に、入通院期間1ヶ月ごとに金額の基準が定められています。

弁護士基準では、自賠責基準の2倍以上の金額が設定されています。

後遺障害慰謝料

後遺障害慰謝料とは、交通事故によって負ってしまった怪我に後遺症が残り、後遺障害等級が認定されたものに対して支払われる慰謝料のことで、等級によって慰謝料相場が定められています。

下記表は自賠責基準と弁護士基準による等級ごとの慰謝料相場となっています。

等級自賠責基準弁護士基準
1級1100万円2800万円
2級958万円2370万円
3級829万円1990万円
4級712万円1670万円
5級599万円1400万円
6級498万円1180万円
7級409万円1000万円
8級324万円830万円
9級245万円690万円
10級187万円550万円
11級135万円420万円
12級93万円290万円
13級57万円180万円
14級32万円110万円

死亡慰謝料

死亡慰謝料とは、交通事故によって亡くなってしまったご本人とそのご遺族に対して支払われる慰謝料であり、亡くなったご本人の立場によって慰謝料金額は異なります。

自賠責保険による死亡慰謝料

亡くなったご本人に対する慰謝料は立場に関係なく350万円となっています。

また、ご遺族(父母、配偶者、子)に対する慰謝料は、ご遺族が1人の場合は550万円、2人の場合は650万円、3人の場合は750万円となっています。

弁護士基準による死亡慰謝料

弁護士基準の場合は、亡くなられたご本人が一家の支柱だと2800万円、母親・配偶者だと2500万円、その他(独身男女、子ども、幼児等)だと2000万円~2500万円となっていますが、事情により増減されることがあります。

慰謝料を増額する方法とは!?

慰謝料には3種類が存在し、相場基準も3つあることが分かりましたね。それでは最後に慰謝料を増額するためのポイントを説明していきましょう。

通院を怠らない!

入通院慰謝料に関しては、合計で何日間通院したかによって大きく慰謝料の金額が変わってきます

また、怠ることなく通院することで主治医とコミュニケーションをとることができ、自分の症状についても十分に伝えることが可能になります。

後遺障害に関しても、適切な等級を得るためにも後遺障害診断書を作成する医師にしっかりと症状を伝えることが重要なポイントといえます。

後遺障害の等級は、慰謝料や逸失利益に大きく関わってくるので、妥当な等級を得なければなりません。

まずは弁護士に無料相談!

前述した3つの相場基準からも分かるように、弁護士に依頼することでより高額な慰謝料を請求することができます。

また、後遺障害申請や今後の方向性についてもアドバイスを受けることが可能です。

最近では、交通事故に関して電話による無料相談を行っている法律事務所も増えており、また、LINEによる無料相談を行っている法律事務所もあります。

交通事故で被害に遭ってしまいお悩みを抱えているのなら、すぐに弁護士に相談することをおすすめします。

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いかがだったでしょうか?

この記事をお読みの方には、「慰謝料はいくらもらえる?交通事故の慰謝料の相場’17-18決定版!」というテーマに関して、理解を深めていただけたのではないでしょうか。

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